2007年06月15日

魚鱗の陣

中心が前方に張り出し両翼が後退した陣形。
『△』の形に兵を配する。

底辺の中心に大将を配置して、そちらを後ろ側として敵に対する。
日本の戦国時代でよく使われた陣形。

多くの兵が散らずに局部の戦闘に参加し、
また一陣が壊滅しても次陣がすぐに繰り出せるため消耗戦に強い。

逆に側面から攻撃を受けると弱い。

また包囲されやすい。

複数の敵に囲まれた状態のときには用いない。

特に敵より少数兵力の場合正面突破に有効である。

実戦では、武田信玄が三方ヶ原の戦いに於いてこの陣形で徳川家康と戦闘し、
これを討ち破っている。


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この記事へのコメント
別名『縦隊の陣形』ですね(#^.^#)

次回は「鶴翼の陣」かな!??

それとも「魚鱗の陣」をより特化させた「鋒矢の陣」かな!??(^_-)-☆
Posted by Hiro at 2007年06月16日 02:33
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